防火設備検査は法律で
義務づけられています
防火シャッター・防火扉が火災時に安全に作動するか確認できていますか?
防火設備検査は株式会社LiGにお任せください!
お知らせ
2024年2月
建設業許可を取得しました
【滋賀県知事 許可(般-5)第13680号】
2024年
一般社団法人 日本シャッター・ドア協会
入会しました
防災業者・消防設備検査をされている方へ
防火シャッターを弊社にお任せ頂くことにより、
◆ 消防設備検査と同時実施をすることで費用をおさえて安全確保
◆ 防火設備に必要な資格者(防火設備検査員)を、雇用せずとも パートナーで対応可能
◆ 消防設備検査の見積・売上UP
現在実施されているいつもの消防設備検査に付加価値をつけてみませんか?
ビル所有者・設備管理者の方へ
防火シャッター・防火扉・防火設備の正常な保守・保全は、
◆ 火災や事故を未然に防ぐ事が可能
◆ 消防設備検査と同時実施で、費用をおさえて安全確保
◆ 不具合を未然に発見することで突発的な費用発生を軽減
ご存知でしょうか?
消防設備検査では、防火シャッター・防火扉の開閉確認は義務ではなく、防火設備検査でのみの検査項目になります。
シャッターサービス一覧
防火設備検査
防火設備検査とは、火災が起きた際に、設置されている防火扉や防火シャッターが正しく稼働して火災の拡大を防ぐことができるか確認する検査です。2014年に建築基準法が改正され、2016年からは防火シャッターをはじめとする防火設備に定期的な検査報告をするよう義務付けられました。
一般点検
管理用シャッターには法定検査の必要はないですが、建築物を適切に維持保全することは所有者・管理者の責務であります。
スポット対応から、ご要望に応じて定期的に維持していくご契約までお受けしています。
メンテナンス修理
メンテナンス(maintenance)とは、「維持」「持続」「保守」「保全」をすることです。設備投資は導入時に多額費用がかかりますが、丁寧に保守をすることで維持費を最小に抑えていくことができます。安全を第一に考えた上で、メンテナンスに必要な部分をお客様と相談・調整してご提案いたします。
私たちが大事にしていること
シャッターメンテナンスと言えば、株式会社LiGと言って頂けるように、
日々感謝の気持ちを持ってプロの仕事をします。
- 誠実に行動します。
- 感謝の気持ちを持って、責任ある仕事をします。
- 費用負担をおさえて安全確保します。